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表1 (主要指標統計表)の(f)にある非トップページ検索者sN〜の人数に限って調べます.
表1 (主要指標統計表)の(g)にある非トップページを検索してきた閲覧者中,トップページ表示人数,すなわち,アクセスパターンにtまたはTを含む,
sNTx+sNTT+sNTN+sNtx+sNtT+sNtN+sNNT
の占める比率を調べます.
するとそれは,図34(非トップページを検索してきた閲覧者にトップページを見せた比率の推移)と,

【図34】
非トップページを検索してきた閲覧者にトップページを見せた比率の推移
表1 (主要指標統計表)の(h)(非トップページを検索してきた閲覧者にトップページを見せた比率)が示すように,
NPJ:0.023に対し,
APJ:0.892( 適用前の39倍)
また,
NPE:0.041に対し,
APE:0.800( 適用前の20倍)
と,劇的な効果がありました.
大まかには,
「ふつう非トップページを検索してきた人の3%前後しかトップページを見てくれないものであるが,適用後には8〜9割の人にトップページを見せることができた」
と言えます.
現在,
- 自分のブラウザの設定でJavaScript言語が動作しないよう無効にしている閲覧者がいることと,
- 企業などのプロキシ(proxy)では参照元が企業内のページ内容や企業外への関心を示すことを重大視して機密保持のために参照元をサーバに送らないように設定していることがあることと,
- 新ウィンドウのオープンを抑止するようなソフトウェアを使う人がいること
などのために, によるプログラムが付加表示を動かせないケースがあります.それでも実際にこれだけの付加表示を達成できました.
よって,
「現在, が効果的に作用する環境にある閲覧者も十分に多い」
ということが分かりました.
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